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監査法人の社風 by ZAITEN 2008年7月号

しばらく更新していなかったので、生きてますよアピール代わりに手短に更新、書きたいネタはたまっているのですが。

今日の日経二面に胸躍る(正確には騒ぐ?)雑誌広告が載っていたので昼に本屋を探して買った。
購入したのはZAITEN2008年7月号。
http://www.zaiten.co.jp/zaiten/200807.shtml

多少煽動的な記事が多いという印象。今日は堅い話はおいといてひとつだけ。

肝心の「日本の監査法人は国際事務所(ビッグ・フォー)に侵蝕される!」という記事のP.25の図表2「各監査法人の社風」というところがおもしろかったな。

新日本監査法人
日本的な監査法人であるが、外資系とも融和。公会計に強い。
監査法人トーマツ
外資系と日本系がうまく融和しているが、外資系的な色彩が強い。(D&Tの日本支部に近い役割)
あずさ監査法人
外資系事務所的な色彩(KPMGの日本支部に近い役割)
あらた監査法人
外資系事務所(PwCの日本支部)

いろいろ言いたいけど身元が割れるのでお口バッテンすることにして、あながち間違ってないのでは、と。
監査法人に転職する人の一番の不安は4つの法人の違いが全くわからん、ということだと思う。
規模や担当クライアントや経営理念といった事実や建前はある程度わかっても、中身、社風や会社の雰囲気がわからない。
で、実際に勤めている人間に聞くと、法人の人間はその法人しか知らない。監査法人にいる人間はなかなか他の法人と関わることがないので。

となると、やはり、それぞれの法人勤務の友達いぱーい作って情報集めることなのですかね?はてさて、会計士の方々なら受験仲間も多いのでつてもあるだろうですからそういった情報交換も簡単にできるかいざ知らず、なかなか非会計士の人には難しい。私も情報のない中の転職活動でしたが、最後は結局その少ない情報の中で「決断」するしかなかったです。

見方を変えると、各法人非会計士の転職希望者に対して自社社風のアピールしていないというのは、非監査人は十分に足りている、ということなのか、はたまた、単なる営業下手なのか。

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