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10年後の情報セキュリティ

面白い記事だったので紹介。スピードの速いIT社会の中で「次」を見据えて行動するためにも、最先端で働いている方々の先見の明を参考にするのは重要かと。

ビジョナリーが予測する10年後の情報セキュリティ:Wi-Fiウイルスが世界中で猛威を振るう日(前編) (1-2) - ITmedia エグゼクティブ
ビジョナリーが予測する10年後の情報セキュリティ:大衆車がハッキングされる時代に(後編) (1-2) - ITmedia エグゼクティブ

 次の3年で、セキュリティ技術はソフト(ポリシー/記述/認識トレーニング)からハード(防衛、侵入検知、隔絶およびセグメント化)へ、なだれを打って転換するだろう。 (中略)  こうした転換が必要な理由は、攻撃側が現行の防御システムを打破する方法を発見してしまい、企業のエグゼクティブたちが「攻撃を止めさせるにはどうすればいいか?」と繰り返し質問するようになったからだ。  それに対する回答は、「ソフトスキルからハードスキルに切り替え、自社で攻撃を感知し、撃退し、再攻撃を阻止する態勢を整えるしかない」
 なかでも、無線による攻撃が大きな脅威として浮上する可能性がある。近距離間でラップトップからラップトップへ感染するWi-Fi Windowsウイルスを想像してみよう。そうしたWi-Fiワームは、企業のファイアウォールやさまざまなセーフガードを飛び越え、近隣のオフィスビルに伝播していくはずだ。そして生物ウイルスと同様、人々の移動とともに、瞬く間に全世界へ感染経路を広げていくだろう。
 今後5年から10年の傾向として、さまざまな分野のセキュリティ専門家、例えば安全なアプリケーション開発やガバナンスなどのプロフェッショナル認定制度が急増するだろう。また、従来セキュリティの専門家を対象としていた認証制度に、必ずしもセキュリティの専門家ではなかったITプロフェッショナルが挑戦するケースも増えるはずだ。
携帯電話やiPod、iPhone、Bluetoothデバイスが巷にあふれるようになったいま、アプリケーションのアップデートがどれほど大変なことか想像できるだろうか? これからの時代を支配するのは、それらの多様なガジェットなのだ。

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